ヨーグルトを毎日食べていた弟が、突然、ヨーグルトを食べなくなりました。健康に気を使って、毎日欠かさず、生活習慣をくずさない弟なので、何があったのかとびっくりしました。
以前、ワインで二日酔いになったと思われる翌日からお酒を飲まなくなった弟。体に害があるものは口にしなくなるようで、もしかしたら、ヨーグルトに関する新説、新しい情報を入手したのかも？
逆に、今まで飲んでいなかった牛乳を飲み始めたので、乳製品が嫌いになったわけではないようですね。口数の少ない弟なので、聞いても答えてはくれません。ただただ、現認を推測するしかないのですが、ヨーグルトを食べなくなったことには何らかの意味があるのは確実です。
「ヨーグルトは体に良い」という無条件に受け入れていた前提、ちょっと考え直す良い機会となりました。本当は体に悪い食べ物だったのでしょうか？
