剣術の達人、剣豪の宮本武蔵さんの漫画。巌流島で佐々木小次郎との決闘に勝利して、その後のお話。とくに、相手の戦意を喪失させる「底を抜く」という剣の心法、とても興味深いです。
武蔵殿はそこで「底を抜く」という事を実践していたのです!
底を抜く?
戦意を喪失させるという事です…
相手にトドメを刺すという行為は、殺して命を奪うこと。でも、トドメですべて終わりではなくて、その後の方が問題で、逆恨みや敵討ちといった遺恨を残さないように「心を奪う」こと。そうしないと自分の命は守れないの、なるほどです。
暴漢に襲われて、相手を返り討ちにできたとしても、ずっと狙われ続けるとしたら、平和に暮らせないですもんね。
