カラダのことはわからない

健康・運動・食事・ダイエットの日記

呼吸の仕方

 

 

 


空気は気体です。気体は、同じ気圧を維持する性質をもっているので、通り道ができると、空気は、高い気圧のところから低い気圧のほうへと流れていきます。


息を吸うときには、胸腔のサイズが大きくなって肺に気圧の低い部分が生じ、そこに空気が、気圧を同じにしようと流れ込むのです。


息を吐くときは、胸腔のサイズを小さくして、肺のなかの空気に圧力をかけます。肺のなかの空気圧が外部の空気の気圧より高くなるので、肺のなかの空気は気圧を同じにしようと外へ流れていきます。

 

 歌手ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと

 

 

 

空気を吸い込もうとしなくても、胸郭(肋間筋)と横隔膜で空間を広げるようにすれば気圧差で自然と入ってくるものなんですね。なるほど、深呼吸するときに背伸びをするというのも、胸郭を広がりやすくしているのだと実感です。

 

肺活力を高めるためには、こうした呼吸に関係した筋肉を運動不足にさせないトレーニングが大切で、肋骨の間にある筋肉(肋間筋)と横隔膜をあまり使っていないと呼吸が浅くなるのかもしれないですね。


ちなみに、以前聞いたお話ですが、最期を看取った方々の体験談では「死ぬ間際、息を吸う力がなくなって吐いている」そうですね。。逆に、赤ちゃんが産まれるときは息を吸うことから始まるらしいです。

 

 

 

 

[asin:4393935411]