カラダのことはわからない

健康・運動・食事・ダイエットの日記

崩しの方法

 

 

 


重心の基底面から重心をはずして、その者の力学的安定を崩すことが「崩し」の実体である。


その際に相手の肘の位置をどう操作するかという技術がこれに深く関わっていると述べた。


(中略)


その具体的な方法が、相手の足の「小指外側への重心操作」である。

 

富木謙治の合気道―基本から乱取りへ 

 

 

 

投げ技で人を投げ飛ばすコツは、相手の肘を操作して姿勢を崩させること。崩しのポイントは、相手の頭の位置にあるみたいですね。


両足立ちで体の中心にある頭を、片側(片足)へと導く、さらに小指の外側へ。真ん中から外へ外へと頭の位置を移動させる。


以前、「手を真横に上げるだけで、体を支える重心位置が変化する」といった話を読んだことがあります。両手を同じように、均等にバランスよく広げれば、身体に負担はかからない。けれど、片手だけあげると、バランスを崩す。腕の重みを支える部位…肩、腰、膝の負担になるというもの。


片方の肘が上がる。片側の脇が開く。それだけで身体バランスが崩れるようですね。引っ張らなくても、押さなくてもいい?頭の位置を移動させて投げるには、相手の肘の位置を変えるだけで良い?

 

 

 

asin:486220337X