読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

腹筋運動をしてもお腹が凹まないのは、「アウターマッスル(腹直筋)」を鍛えるだけで「インナーマッスル(腹横筋・腹斜筋)」を使っていないから?…『写真でわかるファンクショナルトレーニング』を読む☆

ダイエット試行 運動至高

 

 

 

読書書籍:写真でわかるファンクショナルトレーニング

 

 

 

この研究は、腹横筋はほぼすべての四肢の動きが起きたときに最初に動員される筋であることを明らかにした。

 

さらに、腹横筋と内腹斜筋は胸腰筋膜(背部の結合組織)を起点としている唯一の腹筋であり、それゆえ腰椎の前屈に抵抗するために自然と「ウェストベルト(コルセット)」の役目をしていることもわかった。

 

写真でわかるファンクショナルトレーニング

 

 

 

 9月24日の土曜日、日本テレビさんで放送の「世界一受けたい授業」に、ティップネスの福池和仁先生という方がご出演されていて、「ファンクショナルトレーニング」というものをご紹介されていたのが興味深かったです。

 

冒頭、普通の腹筋は「ボディを引き締める腹直筋だけを鍛えるだけでもったいない」とのことで、「ファンクショナル(機能的)腹筋」でクビレを作る腹横筋と腹斜筋も同時に鍛えようというのが印象的でした。

 

ファンクショナルトレーニングは「得する」トレーニングで、「ファンクショナル腕立て伏せ」なら、上腕三頭筋、大胸筋、腹横筋、腹斜筋、大殿筋の五個所を同時に、ファンクショナル背筋なら背中だけでなく肩(僧帽筋、三角筋)やお尻(大殿筋)も一緒に鍛えられるというお話。

 

さらに、「ファンクショナルスクワット」なら太腿(大腿四頭筋、大腿二頭筋、大殿筋)だけでなく、腰回り(腹横筋、腹斜筋、内転筋)も鍛えられるので、同時に6つの筋肉トレーニングができてしまうとのこと。収録スタジオで皆さんが実際に行っていました。

 

VTR映像では、阪神タイガースでご活躍された元プロ野球選手の藪恵壹さんが、4種類の筋トレと食事管理を20日間実践され、118kgの体重を112.6kgに減量成功(-6.2kg)、中性脂肪の値も446mg/dlから114mg/dlに減少という結果を報告。

 

どういったトレーニングなのか詳しく知りたい、専門的な書籍(実用書)が読みたいと思って、それらしきタイトルの本をネット注文しました。上記引用は、ドローインのくだり…一つの運動でより多くの筋肉を働かせるファンクショナルトレーニングの基本は、手足(四肢)の使い方にある?

 

以前、「腹筋(腹直筋)運動を何十回もこなせるほど筋肉があってもお腹は凹まない(内臓が下がって胴回りが太くなる)」という話を聞いたことがありますが、表面的なアウターマッスルだけを鍛えているからなのかもしれないですね。

 

 

f:id:hann3:20161119064331j:plain

 

 

深層筋肉(インナーマッスル)と呼ばれる腹横筋や腹斜筋は「ナチュラルコルセット」と呼ばれているそうですが、この本によると、背中からお腹を引っ張り上げるような筋肉だから「内臓が上がる(ウエストが細くなる・反り腰解消による腰痛の改善)」のだと感じました。それに、呼吸運動とも連動しているようですね。

 

 

 

写真でわかるファンクショナルトレーニング

作者: マイケルボイル,Michael Boyle,中村千秋
出版社/メーカー: 大修館書店
発売日: 2007/05
メディア: 単行本

[asin:4469266345]

 

 

追記:こまめにティップネスのお知らせ(宣伝)をされていた福池先生。「ちょいちょいぶっこんでくる」「お知らせ禁止でーす」と上田さんに指摘されていたのが面白かったですね。アルティメット・サンドバッグというトレーニンググッズが気になりました☆

 

 

【正規品】アルティメイト サンドバッグ™ パワーパッケージ(Ultimate Sandbag Power Package) (カモフラージュ)

出版社/メーカー: Ultimate Sandbag Training
メディア: その他

[asin:B017TO3H22]



 

日本テレビ

『世界一受けたい授業』

 

放送日時

 2016.09.24・土曜日・19時56分~20時54分

 

出演者

 校長先生:堺正章

 教頭先生:上田晋也(くりぃむしちゅー)

 学級委員長:有田哲平(くりぃむしちゅー)

 生徒役ゲスト:今井翼、葛西紀明、片岡安祐美、加藤諒、小藪千豊、新川優愛、藪恵壹

 

放送内容

 健康にあるスーパーオイル!使いまわし油の危険

 家で時短ダイエット!ファンクショナルトレーニング

 初心者オススメ美術館利用法

 

 

 

 

kenkoushikou.hateblo.jp