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動作を体幹でコントロールしている呼吸運動?“腹圧(横隔膜)”と“背筋(背骨)”の上下を連動させる?

運動至高

 

 

 

読書書籍:音楽家ならだれでも知っておきたい「呼吸」のこと―豊かに響き合う歌声のために

 

 

 

吸気時の脊椎の寄り戻りは、肋骨の上と外への往復運動と横隔膜の往復運動を促進します。呼気時の脊椎の伸びは、肋骨と横隔膜の戻りの運動を促進します。

 

 

『音楽家ならだれでも知っておきたい「呼吸」のこと―豊かに響き合う歌声のために』より

 

 

 

 

姿勢が変化するだけで、体幹部を上下に移動する重心(バランスの中心)の話を以前読んだことがあります。なので、この本で紹介されている背筋を反る(曲げる)意識で呼吸運動(横隔膜の上下)を促進させるという図表がとても興味深いです。



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体の内部を意識すること。この図で掲載されている方向を意識して呼吸すると、全身がバネのように連動する感じ?突く、蹴る、ボールを投げる、シュートする、野球のバットを振る、ゴルフクラブをスイングする、などなど様々なスポーツのコツ(上達の本質)は、こうした呼吸(内部の連動)にあるのかもしれないですね。



力を溜める吸気(息を吸う)
力を発揮する呼気(息を吐く)



つまり、力の溜めは背筋の反りと横隔膜によって高められた腹圧で、背筋と腹部に集めた“力のタメ”を解放することが威力アップの秘密ということでしょうか。

 

 

音楽家ならだれでも知っておきたい「呼吸」のこと―豊かに響き合う歌声のために

 著者: バーバラコナブル(Barbara Conable)
訳:小野ひとみ
序文:ジェームズ・ジョーダン
本文イラスト:ティム・フェルプス
出版社/メーカー: 誠信書房
発売日: 2004/07
メディア: 単行本

ISBN-13: 978-4414414127